2月になりました。節分もコロナ禍で中止のところが多いです。
以前は節分の朝は高尾山へ行っており、毅会長から引き継いだのがその習慣でした。
朝陽の昇る前に幻想的な光景の本堂で豆まきを行い、帰り道のケーブル乗り場でご来光を見ました。懐かしい思い出です。

さて私も今月で55歳になります。「まだ若いね」なんて声が聞こえてきそうですが、その時皆さんは、何を思いましたか？

自営業者以外は、特に男性は定年60歳でキッパリ会社は終わっていたのではないでしょうか。女性は55歳のとき、どう考えたのか？
皆さんのお話を伺いたいですね。

仕事は皆様のおかげ様で、コロナ禍で安全に努めて作業をしており、朝の検温をみんなで共有しております。また早寝を推奨し、体調の万全を促しております。睡眠は万病の撃退のもとですよね。

今年中にはコロナ禍が収束してもらえることを祈ります。